三重県までの800kmの移動は、高速道路を使って10時間前後だった。夜間に運転→翌朝から初日のサイクリング、最終日のサイクリング→夜間に運転→翌朝に帰還して片付け。徹夜を2回強いられた。
<GWという季節>
7日間の最高気温の平均が22℃、最低気温の平均が12℃。時間帯によってウィンドブレーカーやウォーマーが必要だったり、必要でなかったりした。そのため、持ち歩くウェアが増える傾向にある。
<道路事情>
関西地方も地域によってバイパスが多かった。その場合は、ガーミンエッジ1030のナビ機能のひとつを使って、国道を回避してやると安心感があると思った。
<補給>
補給をせずに100km以上走った日もあった。ゆったりペースであれば、エネルギー不足でも何とかなると思った。
<パンク>
今回、一度もパンクしなかった。耐久性の高いタイヤを装着した効果だと思う。
<さいごに>
1週間ちょっと家を空けた。それに同意してくれた嫁さんに感謝。日本一周を達成するために、第5弾の中国一周を考えてけど、育児計画からするとしばらく先になりそう。
参考:https://www.google.co.jp/maps/
同じような旅を計画している人がいるかもしれない。以下、参考になりそうな情報をおまけ程度に。
<車両重量9.0kg>
<バックパック重量2.6kg>
<ルート設定>
参考:関西一周(計画編)
参考:関西一周①(三重県庁⇒奈良県庁⇒和歌山県庁)
参考:関西一周②(和歌山県庁⇒大阪府庁)
参考:関西一周③(大阪府庁⇒明石市役所⇒兵庫府庁)
参考:関西一周④(兵庫県庁⇒京都府庁⇒滋賀県庁)
参考:関西一周⑤(南湖一周)
参考:関西一周⑥(琵琶湖一周)
参考:関西一周⑦(滋賀県庁⇒四日市市⇒三重県庁)
参考:関西一周(まとめ編)
参考:ロードバイク日本一周
<車両重量9.0kg>
<バックパック重量2.6kg>
<ルート設定>
・休憩時間を含めた平均速度を把握する必要あり
・バイパスの多い地域では国道を回避すると走りやすい
<ライディング>
・低いケイデンスを保つと手やお尻が痛くならない
<宿泊>
・コインランドリーを備えたビジネスホテルにすべき
<春ライド>
・ウィンドブレーカーやウォーマーなどを忘れない
<その他>
・スペアタイヤを携行するより耐久性のあるやつを装着する
<ライディング>
・低いケイデンスを保つと手やお尻が痛くならない
<宿泊>
・コインランドリーを備えたビジネスホテルにすべき
<春ライド>
・ウィンドブレーカーやウォーマーなどを忘れない
<その他>
・スペアタイヤを携行するより耐久性のあるやつを装着する
参考:関西一周(計画編)
参考:関西一周①(三重県庁⇒奈良県庁⇒和歌山県庁)
参考:関西一周②(和歌山県庁⇒大阪府庁)
参考:関西一周③(大阪府庁⇒明石市役所⇒兵庫府庁)
参考:関西一周④(兵庫県庁⇒京都府庁⇒滋賀県庁)
参考:関西一周⑤(南湖一周)
参考:関西一周⑥(琵琶湖一周)
参考:関西一周⑦(滋賀県庁⇒四日市市⇒三重県庁)
参考:関西一周(まとめ編)
参考:ロードバイク日本一周
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