6回目の参加となるツールド東北、今回は気仙沼大谷海岸フォンドに参加する。
事前に郵送で配布された公式コースマップに予想到着時刻が記載されてる。2024年に北上フォンドに参加して、予想到着時刻の最速タイムを切る4時間で完走している。今回、距離は長くなるけど、最速タイムを目指して頑張る。目標は8時間以内。
使用機材は、2年前に購入した3号機プリンス。
受付は当日なんだけど万全の状態で出走したいため前泊する。ツールド東北の際に利用させてもらっているいつも宿、輪行袋に入れなくても客室に持ち運ぶことができて使い勝手が良い。チェックイン15:00、買い出し15:30、夕食16:00、就寝18:00。睡眠時間を確保するため、2週間前から少しずつ早寝早起きの生活に切り替えておいた。普段の生活から4時間早めにスライドするたのに2週間。平均で1日あたり20分早めるわけだけど、独身ならともかく、育児しながらとなると結構大変。この辺、妻の協力もあって乗り切ることができた。
起床1:30、朝食560kcal摂取。排泄を済ませてチェックアウト4:50。長距離ライドの走りの質は、出発前の体調管理でほぼ決まると思う。
集合時刻4:30〜5:20に合わせて現地入り。今回の気仙沼フォンドは、集合時間が最も早い。気仙沼フォンドに必要な人しかいないため閑散としている。トイレもガラ空き。出走人数が少ないためなのか、スタート地点に長蛇の列ができることもない。
5:30から順次スタートとなり、自分は出走6:00だった。コースクローズが17:30なので、ほぼ10時間半以内にゴールすればよいことになる。
今年は、台風25号が接近していて雨っぽい天気。これまでのツールド東北で経験がない。上半身はゴアテックス製のジャケット、下半身は撥水効果のあるニーウォーマーを使った。
スロースタートで徐々にペースを上げる作戦で臨んだ。走行速度を上げるより、休憩時間を短くするよう心掛けた。走行中は、上り坂でパワーを使って追い抜き、下り坂を漕がずに進んで休憩するパターンを繰り返す。各エイドの休憩時間は7〜8分。飲み食いしたらすぐバイクに戻る。これを繰り返すことで、例え走行中に追い抜かれても休憩後に追い抜くような展開になった。
同じ速さのバイク同士で自然と集団走行が形成される感じ。前方のサイクリストを風除けにするため体力の温存になる。距離の長いフォンドほど集団走行が形成されやすい印象。余談として、ローテーションに協力する人、しない人が混在する感じで不公平感があるなと思った。
残り30kmは、余力を出し切るような感じで走った。北上エイドステーションから北上大橋までの10kmは追い風。さらに今回は、石巻市追波川河川運動公園までの10kmも追い風だ。最後の10kmは向かい風でしんどい。

今回は、朝食をきちんと食べた。そのため、エイドステーションで提供される料理を食べれば空腹を感じずに済んだ。地元の海産物を中心に提供された。女川汁、唐揚げ付き鮭わかめごはん、気仙沼かつお茶漬けが美味しかった。水分補給に関しては、日差しが弱かったため気を使わずに済んだ。
結果は、経過時間8時間15分。ネット平均速度25.7km/h、グロス平均速度21.9km/h、休憩時間1時間12分。目標の8時間切りに一歩及ばず。2019年に参加した南三陸フォンド170kmの結果(グロス平均速度21.5km/h)に近い。2023年に参加した気仙沼フォンド210kmの結果(グロス平均速度23.4km/h)より悪い。























