3号機プリンスに限り、ガーミン製のサイコンEdge1030をバイクにマウントするためにモスト製のiTIGERコンピューターマウントを使っている。ガーミン純正マウントと同じように工具なしで簡単に脱着できる。
ただ、ヘッドライトVaria UT800に関しては、付属のフリクションマウントを外してから6角レンチで固定する必要がある。 ヘッドライトの運用は、ライド後にバイクから取り外し→充電→ライド前にバイクに取り付け。脱着の度にレンチを使うのは不便で仕方ない。うまく解決することにした。
ライトアダプター ガーミン フリクションマウント用 (GP-GMOS2)
参考:https://www.rec-mounts.com/products/adapter/light/#cc-m-product-13710363992
レックマウント製のライトアダブターを購入した。
GP-GMOS2を使うことで工具なしで簡単に脱着できるようになった。見た目が煩雑になってしまうのが気になるけどね。ちなみに、六角穴付ボルトM6×18mmを別途購入する必要があった。
400規格 下部アダプター ガーミン フリクションマウント用(400-GMUT)
参考:https://www.rec-mounts.com/products/adapter/light/#cc-m-product-13166876292
見た目をスッキリさせるために、400-GMUTをiTIGERコンピューターマウントにネジ留めしようと試みた。しかし、ネジサイズやネジ穴の間隔が合わず取り付け不可だった。
今後、1号機や2号機と同じ状態、つまりガーミン純正マウントに戻すかもしれない。