2013年1月10日木曜日

下道で行く四国旅(まとめ)

場所: 日本, 宮城県
今回の四国旅についてのまとめ。


食べ歩きについて・・・。

全国各地でご当地の味を楽しむようにした。ご当地の味というのがポイント。たとえば、いくら人気のあるお店だとしても、東京で博多ラーメンを食べるようなことは避けた。その土地まで足を運び、その土地の雰囲気を感じながら味わうことに意味があると思ったから。土地の雰囲気を味わうという点において、下道を使って移動したのはよかった。

コンビニのおでんの味付けと味噌ダレについて。コンビニで夜食用のおでんを買って宿に持ち込むパターンが多かった。東日本と比べて、西日本はだしの味付けが濃いように感じた。さらに、薬味として味噌が用意されていた。

土地の雰囲気について・・・。

静岡県ならお茶、愛媛県ならみかんという特産品がある。たとえば、静岡県の地形を見れば「やっぱりお茶だよな。」、愛媛県の温暖な気候を肌で感じれば「やっぱりみかんだよな。」と納得した。より歴史が古いご当地の味ほど、その土地の風土から自然発生したものなんだろうと再認識させられた。

自然が豊かな地域には、喫茶店と鮎焼きののぼり旗が多いなと思った。紀伊半島、四国の道路を走っているとき強くそう感じた。コンビニが繁殖しないほどの土地ゆえに喫茶店が生き残ることができ、人気がなくゴミが出ない土地ゆえに鮎が生息できる、ということだろうか。

東北人にとって自然なことなのかも知れないけど、聞きなれていない関西弁に違和感をおぼえた。店員さんに関西弁で話されるのは別にいいんだけど、お店の前で関西弁で騒いでいる人がいると普段より不快に感じたかな。

四国の人は、控えめな印象だった。たとえば、レジの前でかち合うと遠慮がちに譲ってくれる人が多かった。

交通状況について・・・。

福島県、静岡県、三重県、名古屋県、兵庫県では、渋滞に合わずスイスイ走ることができてストレスが溜まらなかった。交通量に対して道路の整備が進んでいるなという印象を持った。国道1号線、国道23号線、国道2号線、国道25号線ではICチェンジが用意されているため信号がなく、移動距離を大幅に稼ぐことができた。

東京都周辺や大阪府周辺などの人口過密地域では、ほとんど進まずストレスが溜まった。

旅行中の生活サイクルについて・・・。

総走行距離は3250km、総走行時間は86hだった。平均すれば、1日あたり距離約300km、時間約8h。チャックアウト10時、チェックイン22時という生活を繰り返していた。

チェックアウト:10時
移動距離:300km
運転時間:8時間
観光時間:4時間
チェックイン:22時
⇒旅日数:10日(2名分の宿代7万円)

もし下道じゃなくて高速を使っていたら・・・。

高速道路を使って、旅の日数を5日間に減らす方法もあったわけ。もう旅行を終えたわけだけど、今さら試算してみる。

チェックアウト:10時
移動距離600km
観光時間:4時間
チェックイン:22時間
⇒旅日数:5日(高速代3.5+2名分の宿代3.5=2名分7万円)

宮城⇔四国間の往復の高速料金の目安は35000円(ETC割引)。5日分の宿代は35000円。高速代35000円はかかるけど、宿代が半額の35000円で済むから、プラスマイナス0。費用据え置きで、たった5日で旅行できたみたい。試算結果を知って正直ガッカリした。高速道路を使えばよかった・・・と。

ガソリン代について・・・。

ガソリン代は50リッター×6回分×単価150円=45000円。今回の旅に使ったのは燃費11km/Lの自動車だったので、エコカーならもっと安く済むだろう。

健康面について・・・。

外食続きで野菜や果物を食べていなかっし、連日8時間の移動はけっこうくたびれた。そのため、旅の後半から風邪気味になったり、口内炎になったりした。どちらかと言うと、栄養面の原因の方が大きいと思う。

総括。

下道を使ったことで時間的なムダも多かったようだけど、ゆっくり時間をかけて旅に浸ることができた。旅に10日も使える機会はそう多くないと思う。とても貴重な時間だった。おいしいものを食べすぎてウエストが2~3cm肥えたのが悲しいお土産。寒いけどがんばってサイクリングしてダイエットしないとな。

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