当ブログはBloggerを利用している。
年明けからずっと、画像のアップロードができない状態が続いていた。これはIE9に限った不具合で、Crome24やFirefox18などのブラウザでは正常に動作した。
そして今日、正常にアップロードすることができた。
わたし以外のBloggerユーザーも同様の不具合に見舞われていたようだ。原因は分からない。
2013年1月27日日曜日
遅くなった初詣
年末年始は四国地方まで旅に出掛けていて、初詣に行きそびれていた。今日、遅い初詣に行ってきた。
昨年4月に大崎八幡宮でお守りを買った。そのお守りのおかげでよいことがあった。大崎八幡宮とは相性がよいらしい。ということで、今回の初詣先は大崎八幡宮。
境内には昨晩降った雪が残っていてツルツルだった。とくに階段の昇り降りがこわかった。お参りをしてお守りを買った。今年一年も安泰でありますように・・・。
昨年4月に大崎八幡宮でお守りを買った。そのお守りのおかげでよいことがあった。大崎八幡宮とは相性がよいらしい。ということで、今回の初詣先は大崎八幡宮。
境内には昨晩降った雪が残っていてツルツルだった。とくに階段の昇り降りがこわかった。お参りをしてお守りを買った。今年一年も安泰でありますように・・・。
2013年1月25日金曜日
食べログVIP会員の継続
昨年の7月、食べログVIP会員に選出されたというメールが届いた。選出されたことで、プレミアム会員向けの有料サービスを無料で利用することができるようになった。適用期間は、8月1日から2月末日までの半年間。
参考:https://tabelog.com/
あれから半年後となる今日、食べログVIP会員の継続というメールが届いた。適用期間は、3月1日から8月末日までの半年間。つまり、引き続き食べログVIP会員だということらしい。
有料サービスの中でも、アプリやスマートフォン表示でランキング検索ができるサービスがかなり使える。出先で急においしいお店を調べたくなった際に重宝している。
選出基準(継続基準)については相変わらずよく分からないものの、ありがたい話だ。
参考:https://tabelog.com/
あれから半年後となる今日、食べログVIP会員の継続というメールが届いた。適用期間は、3月1日から8月末日までの半年間。つまり、引き続き食べログVIP会員だということらしい。
有料サービスの中でも、アプリやスマートフォン表示でランキング検索ができるサービスがかなり使える。出先で急においしいお店を調べたくなった際に重宝している。
選出基準(継続基準)については相変わらずよく分からないものの、ありがたい話だ。
2013年1月23日水曜日
パールイズミ HS-02ヒーターシューズカバー(インプレ編)
パールイズミ製のHS-02ヒーターシューズカバーを使ったインプレを書くことにする。
バッテリー手に取ってみるとズッシリとした重みを感じる。計測してみると片足194g。ちなみに、ヒーター機能なしの通常のシューズカバーが55g。
HS-02ヒーターシューズカバー:194g(シューズカバー75g+ヒーター一式119g)
バッテリー手に取ってみるとズッシリとした重みを感じる。計測してみると片足194g。ちなみに、ヒーター機能なしの通常のシューズカバーが55g。
HS-02ヒーターシューズカバー:194g(シューズカバー75g+ヒーター一式119g)
参考:http://www.pearlizumi.co.jp/info_archive/2012FWspot20130118.htm
装着した状態でペダリングしてみると、気温が低い状況では体が鈍感になっているためか、重さはあまり気にならない。とりあえず、重さというデメリットよりも温かさというメリットの方が大きいという印象。
どのくらい温かいのかについて。データ取りの結果は以下の通り。レベルというのは温度設定のこと。インプレ期間中、パールイズミ製の5℃対応のウェアを中心に着用している。
12/16道の駅おおさと(10℃晴&レベル3):温かい
12/16デポグランディ21(8℃日没&レベル4):少し温かい
12/23花いかだ外周(8℃晴、レベル4):少し温かい
12/24角田(4℃晴&レベル4→2℃日没&レベル4):少し温かい→冷たい
12/25岩沼(5℃晴&レベル4→4℃日没&レベル4):少し温かい→保温
12/28荒川CR(5℃雲&レベル2):少し温かい
12/29浜名湖(12℃曇&レベル1):少し温かい
1/2四万十川(13℃晴&レベル4):温かい
1/6角田(4℃日没&レベル4):保温
10℃を下回ったら使えばいいと思う。ヒーター機能ありのシューズカバーは、寒さから守るという受け身の発想ではなく、強制的に温めるという積極的な発想。この発想は素晴らしく劇的な効果が得られる。
気温何℃まで耐えうるのかについて。温度設定を最強の高温(51~55℃)で使ったとして、5℃を下回ったら冷たく感じ始めた。これは、ローディーの冷え性具合のほかに、シューズの厚みやシューズと足の隙間といった要素にも左右される。わたしの場合はかなり条件が悪いと思われるため、一般的な条件ならもっと低い温度でも耐えうるじゃないかな。
シューズカバーの形状で少し気になる点がある。足首まわりの寸法がブカブカで隙間が大きい。ただし、シューズの形状、ローディの体型によっては気にならないと思う。
ひと月ほど使用した際、電源が入らないという不具合に見舞われた。販売店経由でメーカーに送ったら、ヒーターパネルに不具合があったらしく、ヒーターパネルのみ新品に交換してもらった。メーカーの1年保証期間内ということで無償。
メーカーから戻って来たのがシーズンオフの後だったのは残念。
装着した状態でペダリングしてみると、気温が低い状況では体が鈍感になっているためか、重さはあまり気にならない。とりあえず、重さというデメリットよりも温かさというメリットの方が大きいという印象。
どのくらい温かいのかについて。データ取りの結果は以下の通り。レベルというのは温度設定のこと。インプレ期間中、パールイズミ製の5℃対応のウェアを中心に着用している。
12/16道の駅おおさと(10℃晴&レベル3):温かい
12/16デポグランディ21(8℃日没&レベル4):少し温かい
12/23花いかだ外周(8℃晴、レベル4):少し温かい
12/24角田(4℃晴&レベル4→2℃日没&レベル4):少し温かい→冷たい
12/25岩沼(5℃晴&レベル4→4℃日没&レベル4):少し温かい→保温
12/28荒川CR(5℃雲&レベル2):少し温かい
12/29浜名湖(12℃曇&レベル1):少し温かい
1/2四万十川(13℃晴&レベル4):温かい
1/6角田(4℃日没&レベル4):保温
10℃を下回ったら使えばいいと思う。ヒーター機能ありのシューズカバーは、寒さから守るという受け身の発想ではなく、強制的に温めるという積極的な発想。この発想は素晴らしく劇的な効果が得られる。
気温何℃まで耐えうるのかについて。温度設定を最強の高温(51~55℃)で使ったとして、5℃を下回ったら冷たく感じ始めた。これは、ローディーの冷え性具合のほかに、シューズの厚みやシューズと足の隙間といった要素にも左右される。わたしの場合はかなり条件が悪いと思われるため、一般的な条件ならもっと低い温度でも耐えうるじゃないかな。
シューズカバーの形状で少し気になる点がある。足首まわりの寸法がブカブカで隙間が大きい。ただし、シューズの形状、ローディの体型によっては気にならないと思う。
ひと月ほど使用した際、電源が入らないという不具合に見舞われた。販売店経由でメーカーに送ったら、ヒーターパネルに不具合があったらしく、ヒーターパネルのみ新品に交換してもらった。メーカーの1年保証期間内ということで無償。
メーカーから戻って来たのがシーズンオフの後だったのは残念。
2013年1月20日日曜日
2012年シーズンオフ
14日は大雪だった。しばらく雪が解けそうな気配はない。シーズンオフに入ることにする。
洗車調整のためにショップにバイクを預けた。購入から組み立てまでショップでお願いしたバイクなので無料券が3枚ある。今回はその1回目分を使ったのでタダ。納車まで約1週間とのこと。
バーテープは古くなったので交換してもらうことにした。ショップの陳列棚に並んでいるバーテープの中からよさそうなやつを適当に選んだ。SILVA製のモルビダンシリーズバーテープ。エアライン処理で心地よいフィット感が得られるらしい。
SILVA モルビダンシリーズバーテープ 64
税込定価:1500円
参考:http://www.intermax.co.jp/products/silva/
以前から気になっていたSPDシューズとビンディングについて店長さんに相談した。
店内の陳列棚にはSIDI製のシューズが多い。ショップのお客さんの6割がSIDI製を使っているらしい。円高ユーロ安の影響で2013年モデルの定価が下がったというのはありがたい。
ビンディングは、小さな力でカチッとはまるTIME製を勧められた。2012年モデルのICLIC2が在庫処分価格になっているけど、2013年モデルのXPRESSOの方がよいとのこと。
洗車調整のためにショップにバイクを預けた。購入から組み立てまでショップでお願いしたバイクなので無料券が3枚ある。今回はその1回目分を使ったのでタダ。納車まで約1週間とのこと。
バーテープは古くなったので交換してもらうことにした。ショップの陳列棚に並んでいるバーテープの中からよさそうなやつを適当に選んだ。SILVA製のモルビダンシリーズバーテープ。エアライン処理で心地よいフィット感が得られるらしい。
SILVA モルビダンシリーズバーテープ 64
税込定価:1500円
参考:http://www.intermax.co.jp/products/silva/
以前から気になっていたSPDシューズとビンディングについて店長さんに相談した。
店内の陳列棚にはSIDI製のシューズが多い。ショップのお客さんの6割がSIDI製を使っているらしい。円高ユーロ安の影響で2013年モデルの定価が下がったというのはありがたい。
ビンディングは、小さな力でカチッとはまるTIME製を勧められた。2012年モデルのICLIC2が在庫処分価格になっているけど、2013年モデルのXPRESSOの方がよいとのこと。
2013年1月19日土曜日
GARMIN Edge500J(インプレ編)
ガーミン製のエッジ500を使って2月経過した。インプレを書いてみる。
参考:http://www.garmin.co.jp/products/intosports/edge500/
コンピューター本体を手に取ってみると、予想していたよりもコンパクトでよい。コンピューター本体のセットアップについては、日本語の説明書を見ながら簡単にセットアップを進めることができた。心拍ゾーンの設定はパソコンから行う必要があるのは面倒だったけど、それ以外は難なく済んだ。
ディスプレイ表示のカスタマイズができるため、自分が欲しい情報を自由にレイアウトできる点はかなりよい。ディスプレイに心拍数が何%なのか表示する際、データ項目設定において「心拍-%HRR」「心拍-%MAX」のどちらを選択すればよいのか迷った。
心拍-%HRR:心拍予備量に対して心拍数が何%であるか(安静時0→最大時100%)
心拍-%MAX:心拍数が最大心拍数に対して何%であるか
ちなみに、心拍ゾーン設定ではカルボーネン法が適用されている。
50~60%:ゾーン1(リズミカルな運動、ストレス少)※有酸素
60~70%:ゾーン2(会話可能、持久力向上)
70~80%:ゾーン3(会話維持は難しい、心血管能力向上)
80~90%:ゾーン4(強い呼吸、時速の向上)※無酸素
90~ %:ゾーン5(苦しい呼吸、パワー向上)
心拍ゾーン設定に合わせ、「心拍-%HR」を選択することでカルボーネン法に則した数値をディスプレイに表示にすることにした。ちなみに「心拍-%MAX」を選択すると、簡易計算法に則した数値になる。
そのほか、細かい点については以下の通り。
気温表示について。数値が安定するまで時間を要する。たとえば、屋内25℃屋外10℃という温度差で試した場合、気温表示が安定するまで約20分要した。
カロリー計算について。勾配も加味して計算している。その証拠として、勾配10%の坂道を上ったら電柱3本分で12kcal消費したのに対して、下ったら1kcalしか消費しなかった。勾配のほかに心拍数も加味しているような気がする。
速度表示について。速度表示が明らかにおかしいことがある。30km/hくらいで走行しているとき、20km/h付近と40/h付近を行ったり来たりするというもの。原因は不明。
ボタン操作について。指の内側の腹で押す感じ。しっかり押さないと反応しないため誤操作がないのは素晴らしい。
参考:http://www.garmin.co.jp/products/intosports/edge500/
コンピューター本体を手に取ってみると、予想していたよりもコンパクトでよい。コンピューター本体のセットアップについては、日本語の説明書を見ながら簡単にセットアップを進めることができた。心拍ゾーンの設定はパソコンから行う必要があるのは面倒だったけど、それ以外は難なく済んだ。
ディスプレイ表示のカスタマイズができるため、自分が欲しい情報を自由にレイアウトできる点はかなりよい。ディスプレイに心拍数が何%なのか表示する際、データ項目設定において「心拍-%HRR」「心拍-%MAX」のどちらを選択すればよいのか迷った。
心拍-%HRR:心拍予備量に対して心拍数が何%であるか(安静時0→最大時100%)
心拍-%MAX:心拍数が最大心拍数に対して何%であるか
ちなみに、心拍ゾーン設定ではカルボーネン法が適用されている。
50~60%:ゾーン1(リズミカルな運動、ストレス少)※有酸素
60~70%:ゾーン2(会話可能、持久力向上)
70~80%:ゾーン3(会話維持は難しい、心血管能力向上)
80~90%:ゾーン4(強い呼吸、時速の向上)※無酸素
90~ %:ゾーン5(苦しい呼吸、パワー向上)
心拍ゾーン設定に合わせ、「心拍-%HR」を選択することでカルボーネン法に則した数値をディスプレイに表示にすることにした。ちなみに「心拍-%MAX」を選択すると、簡易計算法に則した数値になる。
そのほか、細かい点については以下の通り。
気温表示について。数値が安定するまで時間を要する。たとえば、屋内25℃屋外10℃という温度差で試した場合、気温表示が安定するまで約20分要した。
カロリー計算について。勾配も加味して計算している。その証拠として、勾配10%の坂道を上ったら電柱3本分で12kcal消費したのに対して、下ったら1kcalしか消費しなかった。勾配のほかに心拍数も加味しているような気がする。
速度表示について。速度表示が明らかにおかしいことがある。30km/hくらいで走行しているとき、20km/h付近と40/h付近を行ったり来たりするというもの。原因は不明。
ボタン操作について。指の内側の腹で押す感じ。しっかり押さないと反応しないため誤操作がないのは素晴らしい。
2013年1月15日火曜日
Bloggerで画像のアップロードができない
当ブログはBloggerを利用している。
先日から、画像のアップロードができないという不具合に見舞われている。記事の中にパソコンのHDD保存されている画像を挿入しようとしても、ポップアップウィンドウの中に「ファイルを選択」というボタンが表示されないためアップロードできない。使用ブラウザはIE9。
ちなみに・・・。「アップロード」のタブ以外を選択した場合、つまり「このブログから」「Picasa ウェブアルバムから」「From your phone」「From your webcam」「URL から」というタブを選択した場合は問題なく挿入できる。
ちなみに、Crome24では問題なくアップロードできた。
Firefox18でも問題なくアップロードできた。したがって、IE9に限った不具合ということになる。
不具合が発生した日時について。1月5日午前9時の時点で、久しぶりにCrome24を起動して画像をアップロードした履歴が残っていた。おそらく1月3~4日の夜までは正常にアップロードしていたものと思われる。
先日から、画像のアップロードができないという不具合に見舞われている。記事の中にパソコンのHDD保存されている画像を挿入しようとしても、ポップアップウィンドウの中に「ファイルを選択」というボタンが表示されないためアップロードできない。使用ブラウザはIE9。
ちなみに・・・。「アップロード」のタブ以外を選択した場合、つまり「このブログから」「Picasa ウェブアルバムから」「From your phone」「From your webcam」「URL から」というタブを選択した場合は問題なく挿入できる。
ちなみに、Crome24では問題なくアップロードできた。
Firefox18でも問題なくアップロードできた。したがって、IE9に限った不具合ということになる。
不具合が発生した日時について。1月5日午前9時の時点で、久しぶりにCrome24を起動して画像をアップロードした履歴が残っていた。おそらく1月3~4日の夜までは正常にアップロードしていたものと思われる。
2013年1月12日土曜日
地元の中高年に愛されている太陽の村
このブログに度々登場する太陽の村、わたしの場合、太陽の村まで続く急坂をロードバイクで走るために定期的に訪れている。
太陽の村とは、正式名称「自然休養村太陽の村」、柴田町が管理する総合交流ターミナル施設。レストランや宿泊施設、研修施設などがある。標高200mの山の上にあるため眺めがよく、晴天の日は太平洋まで見渡すことができる。周囲に町民いこいの森という遊歩道もある。
参考:http://www.skbk.or.jp/taiyo/
昨年の暮れ、新そば祭りの際、レストランを初訪問した。そのときは大混雑で食べるのをあきらめた。今日は、そのリベンジとして太陽の村まで出掛けることにした。
太陽の村まで続く急坂には、まだ雪が解けていない区間がある。この3連休中に太陽の村を走ろうかと思っていたけどあきらめざるを得ない。
ぜいたくみそラーメンには、白髪ねぎがてんこ盛りという見た目が特徴的。豚汁っぽいスープに普通な感じの麺という組み合わせで素朴な味わい。
ざるそばは、見た目がよくない。麺の盛り付けは雑だし、そばの上に乗せられた海苔は手でちぎられたもの。手打ちらしいけど、もしそば打ち専門店だったら納得いかないレベルかな。
12時近くになると、お客さんがどんどん入店して満席になりそうな勢い。年配のお客さんが圧倒的に多い。遊歩道をウォーキングしてきたかのような身なりのお客さんもいる。ほとんどのお客さんがぜいたくみそラーメンを注文していた。ぜいたくみそラーメンは、たしかに中高年が好みそうな味わいだった。
太陽の村は、地元の中高年に愛されているんだなと実感させられた。
太陽の村とは、正式名称「自然休養村太陽の村」、柴田町が管理する総合交流ターミナル施設。レストランや宿泊施設、研修施設などがある。標高200mの山の上にあるため眺めがよく、晴天の日は太平洋まで見渡すことができる。周囲に町民いこいの森という遊歩道もある。
参考:http://www.skbk.or.jp/taiyo/
昨年の暮れ、新そば祭りの際、レストランを初訪問した。そのときは大混雑で食べるのをあきらめた。今日は、そのリベンジとして太陽の村まで出掛けることにした。
太陽の村まで続く急坂には、まだ雪が解けていない区間がある。この3連休中に太陽の村を走ろうかと思っていたけどあきらめざるを得ない。
ぜいたくみそラーメンには、白髪ねぎがてんこ盛りという見た目が特徴的。豚汁っぽいスープに普通な感じの麺という組み合わせで素朴な味わい。
ざるそばは、見た目がよくない。麺の盛り付けは雑だし、そばの上に乗せられた海苔は手でちぎられたもの。手打ちらしいけど、もしそば打ち専門店だったら納得いかないレベルかな。
12時近くになると、お客さんがどんどん入店して満席になりそうな勢い。年配のお客さんが圧倒的に多い。遊歩道をウォーキングしてきたかのような身なりのお客さんもいる。ほとんどのお客さんがぜいたくみそラーメンを注文していた。ぜいたくみそラーメンは、たしかに中高年が好みそうな味わいだった。
太陽の村は、地元の中高年に愛されているんだなと実感させられた。
2013年1月11日金曜日
LIGHT&MOTION URBAN400ライト(購入編)
LIGHT&MOTION製のURBAN400というライトを購入することに決めた。
LIGHT&MOTION URBAN400
タイプ:CREE XM-L 搭載
明るさ:400 lumens(1.5hrs)> 200 lumens(3hrs) > 100 lumens(6hrs) > Flash(18hrs)
充電時間:5時間
サイズ:9mm×32mm
重量:約112g
使用電源:1Cellリチウムイオン電池
LIGHT&MOTION URBAN400
タイプ:CREE XM-L 搭載
明るさ:400 lumens(1.5hrs)> 200 lumens(3hrs) > 100 lumens(6hrs) > Flash(18hrs)
充電時間:5時間
サイズ:9mm×32mm
重量:約112g
使用電源:1Cellリチウムイオン電池
参考:https://www.akaricenter.com/led_light/sonota/lightmotion-urban300.htm
これまでFENIX製のLD10 R4というハンディライトを使用してきた。使用電源は単3電池×1本ながら132ルーメンというなかなかのスペック。
参考:http://www.holkin.com/fenix-LD20-R4.html
このハンディライトは自転車用ではないため、自転車に固定するための部品が必要になる。ネットで調べたところ、TOPEAK製のセンターラインマウントブラケット TMR-2CとBBB製のユニフィックス BHB-90の組み合わせで流用できるとのこと。この流用術を長く愛用させてもらっていた。
しかし、ガーミン製のエッジ500を購入したことで状況が一変した。エッジ500のコンピューター本体とハンディライトの位置が干渉してしまう。干渉をさけるためにハンディライトを外側にオフセットさせると、今度はハンディライトの流用マウントとワイヤーが接触してしまう。応急処理として、ワイヤーの位置をずらしたけど、根本的な解決策が必要な状況だった。
根本的な解決策としてベストな選択は、干渉しないライト探すこと。いろいろ探していたらよさそうなライトを見つけた。LIGHT&MOTION製のURBANシリーズ。
参考:http://www.lightandmotion.com/bike/commuter.html
URBANシリーズには3機種あり、URBAN550、URBAN400、URBAN200。商品名の末尾の数字はルーメン値を意味する。どの商品も本体の大きさはLD10 R4とほぼ同じ。使用電源がリチウムイオン充電池ということでかなりの明るさ。自転車用ライトなので小ぶりなマウントも付属している。
Vis360(120ルーメン) ※LD10 R4(132ルーメン)の明るさの参考として
URBAN200(200ルーメン)
これまでFENIX製のLD10 R4というハンディライトを使用してきた。使用電源は単3電池×1本ながら132ルーメンというなかなかのスペック。
参考:http://www.holkin.com/fenix-LD20-R4.html
このハンディライトは自転車用ではないため、自転車に固定するための部品が必要になる。ネットで調べたところ、TOPEAK製のセンターラインマウントブラケット TMR-2CとBBB製のユニフィックス BHB-90の組み合わせで流用できるとのこと。この流用術を長く愛用させてもらっていた。
しかし、ガーミン製のエッジ500を購入したことで状況が一変した。エッジ500のコンピューター本体とハンディライトの位置が干渉してしまう。干渉をさけるためにハンディライトを外側にオフセットさせると、今度はハンディライトの流用マウントとワイヤーが接触してしまう。応急処理として、ワイヤーの位置をずらしたけど、根本的な解決策が必要な状況だった。
根本的な解決策としてベストな選択は、干渉しないライト探すこと。いろいろ探していたらよさそうなライトを見つけた。LIGHT&MOTION製のURBANシリーズ。
参考:http://www.lightandmotion.com/bike/commuter.html
URBANシリーズには3機種あり、URBAN550、URBAN400、URBAN200。商品名の末尾の数字はルーメン値を意味する。どの商品も本体の大きさはLD10 R4とほぼ同じ。使用電源がリチウムイオン充電池ということでかなりの明るさ。自転車用ライトなので小ぶりなマウントも付属している。
Vis360(120ルーメン) ※LD10 R4(132ルーメン)の明るさの参考として
URBAN200(200ルーメン)
参考:https://www.akaricenter.com/led_light/sonota/lightmotion-urban500.htm
問題は、3機種の中からどれを選ぶのかということ。明るければ明るいほど良いわけだけど、当然明るい機種ほど高く、最高機種のURBAN550ともなると160$もする。また、機種ごとにボディカラーのラインナップが異なる。わたしは黒色のボディが好みなのと、400ルーメンもあれば十分かなと思い、URBAN400を購入することに決めた。
これまで使用電源は単3電池にこだわってきた。もし出先で電池切れになったとしても、コンビニで乾電池を購入すればよいという理由から。リチウムイオン電池仕様のURBAN400の場合はマイクロUSBケーブルでの充電となる。
明るさ最大での使用を前提として、URBAN400のランタイムはLD10 R4と同じ1.5時間。URBAN400の電池切れはちょっと厄介だなと。
問題は、3機種の中からどれを選ぶのかということ。明るければ明るいほど良いわけだけど、当然明るい機種ほど高く、最高機種のURBAN550ともなると160$もする。また、機種ごとにボディカラーのラインナップが異なる。わたしは黒色のボディが好みなのと、400ルーメンもあれば十分かなと思い、URBAN400を購入することに決めた。
これまで使用電源は単3電池にこだわってきた。もし出先で電池切れになったとしても、コンビニで乾電池を購入すればよいという理由から。リチウムイオン電池仕様のURBAN400の場合はマイクロUSBケーブルでの充電となる。
明るさ最大での使用を前提として、URBAN400のランタイムはLD10 R4と同じ1.5時間。URBAN400の電池切れはちょっと厄介だなと。
2013年1月10日木曜日
下道で行く四国旅(まとめ)
今回の四国旅についてのまとめ。
食べ歩きについて・・・。
全国各地でご当地の味を楽しむようにした。ご当地の味というのがポイント。たとえば、いくら人気のあるお店だとしても、東京で博多ラーメンを食べるようなことは避けた。その土地まで足を運び、その土地の雰囲気を感じながら味わうことに意味があると思ったから。土地の雰囲気を味わうという点において、下道を使って移動したのはよかった。
コンビニのおでんの味付けと味噌ダレについて。コンビニで夜食用のおでんを買って宿に持ち込むパターンが多かった。東日本と比べて、西日本はだしの味付けが濃いように感じた。さらに、薬味として味噌が用意されていた。
土地の雰囲気について・・・。
静岡県ならお茶、愛媛県ならみかんという特産品がある。たとえば、静岡県の地形を見れば「やっぱりお茶だよな。」、愛媛県の温暖な気候を肌で感じれば「やっぱりみかんだよな。」と納得した。より歴史が古いご当地の味ほど、その土地の風土から自然発生したものなんだろうと再認識させられた。
自然が豊かな地域には、喫茶店と鮎焼きののぼり旗が多いなと思った。紀伊半島、四国の道路を走っているとき強くそう感じた。コンビニが繁殖しないほどの土地ゆえに喫茶店が生き残ることができ、人気がなくゴミが出ない土地ゆえに鮎が生息できる、ということだろうか。
東北人にとって自然なことなのかも知れないけど、聞きなれていない関西弁に違和感をおぼえた。店員さんに関西弁で話されるのは別にいいんだけど、お店の前で関西弁で騒いでいる人がいると普段より不快に感じたかな。
四国の人は、控えめな印象だった。たとえば、レジの前でかち合うと遠慮がちに譲ってくれる人が多かった。
交通状況について・・・。
福島県、静岡県、三重県、名古屋県、兵庫県では、渋滞に合わずスイスイ走ることができてストレスが溜まらなかった。交通量に対して道路の整備が進んでいるなという印象を持った。国道1号線、国道23号線、国道2号線、国道25号線ではICチェンジが用意されているため信号がなく、移動距離を大幅に稼ぐことができた。
東京都周辺や大阪府周辺などの人口過密地域では、ほとんど進まずストレスが溜まった。
旅行中の生活サイクルについて・・・。
総走行距離は3250km、総走行時間は86hだった。平均すれば、1日あたり距離約300km、時間約8h。チャックアウト10時、チェックイン22時という生活を繰り返していた。
チェックアウト:10時
移動距離:300km
運転時間:8時間
観光時間:4時間
チェックイン:22時
⇒旅日数:10日(2名分の宿代7万円)
もし下道じゃなくて高速を使っていたら・・・。
高速道路を使って、旅の日数を5日間に減らす方法もあったわけ。もう旅行を終えたわけだけど、今さら試算してみる。
チェックアウト:10時
移動距離600km
観光時間:4時間
チェックイン:22時間
⇒旅日数:5日(高速代3.5+2名分の宿代3.5=2名分7万円)
宮城⇔四国間の往復の高速料金の目安は35000円(ETC割引)。5日分の宿代は35000円。高速代35000円はかかるけど、宿代が半額の35000円で済むから、プラスマイナス0。費用据え置きで、たった5日で旅行できたみたい。試算結果を知って正直ガッカリした。高速道路を使えばよかった・・・と。
ガソリン代について・・・。
ガソリン代は50リッター×6回分×単価150円=45000円。今回の旅に使ったのは燃費11km/Lの自動車だったので、エコカーならもっと安く済むだろう。
健康面について・・・。
外食続きで野菜や果物を食べていなかっし、連日8時間の移動はけっこうくたびれた。そのため、旅の後半から風邪気味になったり、口内炎になったりした。どちらかと言うと、栄養面の原因の方が大きいと思う。
総括。
下道を使ったことで時間的なムダも多かったようだけど、ゆっくり時間をかけて旅に浸ることができた。旅に10日も使える機会はそう多くないと思う。とても貴重な時間だった。おいしいものを食べすぎてウエストが2~3cm肥えたのが悲しいお土産。寒いけどがんばってサイクリングしてダイエットしないとな。
食べ歩きについて・・・。
全国各地でご当地の味を楽しむようにした。ご当地の味というのがポイント。たとえば、いくら人気のあるお店だとしても、東京で博多ラーメンを食べるようなことは避けた。その土地まで足を運び、その土地の雰囲気を感じながら味わうことに意味があると思ったから。土地の雰囲気を味わうという点において、下道を使って移動したのはよかった。
コンビニのおでんの味付けと味噌ダレについて。コンビニで夜食用のおでんを買って宿に持ち込むパターンが多かった。東日本と比べて、西日本はだしの味付けが濃いように感じた。さらに、薬味として味噌が用意されていた。
土地の雰囲気について・・・。
静岡県ならお茶、愛媛県ならみかんという特産品がある。たとえば、静岡県の地形を見れば「やっぱりお茶だよな。」、愛媛県の温暖な気候を肌で感じれば「やっぱりみかんだよな。」と納得した。より歴史が古いご当地の味ほど、その土地の風土から自然発生したものなんだろうと再認識させられた。
自然が豊かな地域には、喫茶店と鮎焼きののぼり旗が多いなと思った。紀伊半島、四国の道路を走っているとき強くそう感じた。コンビニが繁殖しないほどの土地ゆえに喫茶店が生き残ることができ、人気がなくゴミが出ない土地ゆえに鮎が生息できる、ということだろうか。
東北人にとって自然なことなのかも知れないけど、聞きなれていない関西弁に違和感をおぼえた。店員さんに関西弁で話されるのは別にいいんだけど、お店の前で関西弁で騒いでいる人がいると普段より不快に感じたかな。
四国の人は、控えめな印象だった。たとえば、レジの前でかち合うと遠慮がちに譲ってくれる人が多かった。
交通状況について・・・。
福島県、静岡県、三重県、名古屋県、兵庫県では、渋滞に合わずスイスイ走ることができてストレスが溜まらなかった。交通量に対して道路の整備が進んでいるなという印象を持った。国道1号線、国道23号線、国道2号線、国道25号線ではICチェンジが用意されているため信号がなく、移動距離を大幅に稼ぐことができた。
東京都周辺や大阪府周辺などの人口過密地域では、ほとんど進まずストレスが溜まった。
旅行中の生活サイクルについて・・・。
総走行距離は3250km、総走行時間は86hだった。平均すれば、1日あたり距離約300km、時間約8h。チャックアウト10時、チェックイン22時という生活を繰り返していた。
チェックアウト:10時
移動距離:300km
運転時間:8時間
観光時間:4時間
チェックイン:22時
⇒旅日数:10日(2名分の宿代7万円)
もし下道じゃなくて高速を使っていたら・・・。
高速道路を使って、旅の日数を5日間に減らす方法もあったわけ。もう旅行を終えたわけだけど、今さら試算してみる。
チェックアウト:10時
移動距離600km
観光時間:4時間
チェックイン:22時間
⇒旅日数:5日(高速代3.5+2名分の宿代3.5=2名分7万円)
宮城⇔四国間の往復の高速料金の目安は35000円(ETC割引)。5日分の宿代は35000円。高速代35000円はかかるけど、宿代が半額の35000円で済むから、プラスマイナス0。費用据え置きで、たった5日で旅行できたみたい。試算結果を知って正直ガッカリした。高速道路を使えばよかった・・・と。
ガソリン代について・・・。
ガソリン代は50リッター×6回分×単価150円=45000円。今回の旅に使ったのは燃費11km/Lの自動車だったので、エコカーならもっと安く済むだろう。
健康面について・・・。
外食続きで野菜や果物を食べていなかっし、連日8時間の移動はけっこうくたびれた。そのため、旅の後半から風邪気味になったり、口内炎になったりした。どちらかと言うと、栄養面の原因の方が大きいと思う。
総括。
下道を使ったことで時間的なムダも多かったようだけど、ゆっくり時間をかけて旅に浸ることができた。旅に10日も使える機会はそう多くないと思う。とても貴重な時間だった。おいしいものを食べすぎてウエストが2~3cm肥えたのが悲しいお土産。寒いけどがんばってサイクリングしてダイエットしないとな。
2013年1月6日日曜日
下道で行く四国旅10日目(栃木県日光市⇒自宅)
栃木県日光市の宿を出発した。
福島県白河市にある手打中華すずきというお店なんで、ご当地の白河ラーメンを食べた。今まで食べた白河ラーメンの中で一番美味しかった。
16時に無事帰還、いやいや疲れた。でも楽しい旅だった。
総走行距離:3250km
総走行時間:86h
7日目走行距離:200km
7日目走行時間:5h
福島県白河市にある手打中華すずきというお店なんで、ご当地の白河ラーメンを食べた。今まで食べた白河ラーメンの中で一番美味しかった。
16時に無事帰還、いやいや疲れた。でも楽しい旅だった。
総走行距離:3250km
総走行時間:86h
7日目走行距離:200km
7日目走行時間:5h
2013年1月5日土曜日
下道で行く四国旅9日目(神奈川県藤沢市⇒栃木県日光市)
神奈川県藤沢市の宿を出発した。
東京都豊島区にある東池袋大勝軒というお店でラーメンを食べた。
関東からなら、無理をすれば今日中に自宅に戻ることができる。しかし、疲れがたまっていることから、途中で1泊することにした。今日は、栃木県日光市の鬼怒川温泉に宿を取った。これまで、安いビジネスホテルをはしごしてきただけに、今回の温泉宿はかなり贅沢に感じる。
総走行距離:3150km
総走行時間:81h
7日目走行距離:210km
7日目走行時間:5h
東京都豊島区にある東池袋大勝軒というお店でラーメンを食べた。
関東からなら、無理をすれば今日中に自宅に戻ることができる。しかし、疲れがたまっていることから、途中で1泊することにした。今日は、栃木県日光市の鬼怒川温泉に宿を取った。これまで、安いビジネスホテルをはしごしてきただけに、今回の温泉宿はかなり贅沢に感じる。
総走行距離:3150km
総走行時間:81h
7日目走行距離:210km
7日目走行時間:5h
2013年1月4日金曜日
下道で行く四国旅8日目(三重県鈴鹿市⇒神奈川県藤沢市)
三重県鈴鹿市の宿を出発した。
愛知県刈谷市の田園というお店で明石焼きを食べた。明石焼きの本場は兵庫県明石市にもかかわらず、愛知県刈谷市のこのお店が食べログの全国たこ焼きランキング2位なんだな。ちなみに1位は、旅の3日目に立ち寄った、大阪市のやまちゃん本店というお店。
愛知県の渥美半島の先に伊良湖岬がある。そこの灯台茶屋というお店で大アサリ焼きを食べた。
往路では国道246号線と国道1号線を使って西に移動した。復路は国道1号線だけ使って移動した。箱根の温泉街を通過したんだけど風情があってよい所だった。
今日は神奈川県藤沢市に宿を取った。
総走行距離:2940km
総走行時間:76h
7日目走行距離:460km
7日目走行時間:12h
愛知県刈谷市の田園というお店で明石焼きを食べた。明石焼きの本場は兵庫県明石市にもかかわらず、愛知県刈谷市のこのお店が食べログの全国たこ焼きランキング2位なんだな。ちなみに1位は、旅の3日目に立ち寄った、大阪市のやまちゃん本店というお店。
愛知県の渥美半島の先に伊良湖岬がある。そこの灯台茶屋というお店で大アサリ焼きを食べた。
往路では国道246号線と国道1号線を使って西に移動した。復路は国道1号線だけ使って移動した。箱根の温泉街を通過したんだけど風情があってよい所だった。
今日は神奈川県藤沢市に宿を取った。
総走行距離:2940km
総走行時間:76h
7日目走行距離:460km
7日目走行時間:12h
2013年1月3日木曜日
下道で行く四国旅7日目(香川県丸亀市⇒三重県鈴鹿市)
旅も終盤に差し掛かった。悲しいかな、今日は四国を去る日。香川県丸亀市内の宿を出発した。
午前中から讃岐うどんのお店をはしごした。丸亀市内のおか泉、坂出市内のうどん一福。
さらに、讃岐そばりんやというお店で讃岐そばを食べた。讃岐うどんじゃなくて讃岐そば。いりこダシベースのあっさり系ラーメン。
坂出市内にある城山という山に登った。頂上には城山公園があり、展望台から360度パノラマ風景を楽しんだ。香川県の山の形は丸いのが特徴的。台形の角を丸めたような形をしている。ちょうど亀のシルエットに似ている。もしかして丸亀市の名前の由来は、この山の形なのかな?
瀬戸中央道の瀬戸大橋を渡って本州に戻った。坂出北ICから乗って児島ICで降りた。距離にして15km、時間にして15分、料金は1600円。
国道2号線や国道25号線を使って移動したんだけどすごく立派な道路だ。高速道路じゃないのにICやPAがあるなんてすごい!
今日は三重県鈴鹿市に宿を取った。
寝酒用にトリスハイボール缶を買った。新発売の三ケ日みかん味なんだけど、旅の2日目、浜名湖のそばのうなぎ屋さんのデザートに三ケ日みかんのソースが使われていたっけ。それと、旅の途中からうずらのたまごの燻製にはまってる。
総走行距離:2480km
総走行時間:64h
7日目走行距離:410km
7日目走行時間:12h
午前中から讃岐うどんのお店をはしごした。丸亀市内のおか泉、坂出市内のうどん一福。
さらに、讃岐そばりんやというお店で讃岐そばを食べた。讃岐うどんじゃなくて讃岐そば。いりこダシベースのあっさり系ラーメン。
坂出市内にある城山という山に登った。頂上には城山公園があり、展望台から360度パノラマ風景を楽しんだ。香川県の山の形は丸いのが特徴的。台形の角を丸めたような形をしている。ちょうど亀のシルエットに似ている。もしかして丸亀市の名前の由来は、この山の形なのかな?
瀬戸中央道の瀬戸大橋を渡って本州に戻った。坂出北ICから乗って児島ICで降りた。距離にして15km、時間にして15分、料金は1600円。
国道2号線や国道25号線を使って移動したんだけどすごく立派な道路だ。高速道路じゃないのにICやPAがあるなんてすごい!
今日は三重県鈴鹿市に宿を取った。
寝酒用にトリスハイボール缶を買った。新発売の三ケ日みかん味なんだけど、旅の2日目、浜名湖のそばのうなぎ屋さんのデザートに三ケ日みかんのソースが使われていたっけ。それと、旅の途中からうずらのたまごの燻製にはまってる。
総走行距離:2480km
総走行時間:64h
7日目走行距離:410km
7日目走行時間:12h
2013年1月2日水曜日
下道で行く四国旅6日目(高知県四万十市⇒香川県丸亀市)
今日は、四万十川の景色を楽しみながらサイクリングする。
四万十川の駅カヌー館を拠点とする30kmのコース。コース設定にあたり、「奥四万十楽しまんとライド2012」を参考にさせてもらった。
参考:http://www.nishitosa.net/
カヌー館の近くには岩間沈下橋がある。四万十川には、増水時にあえて川に沈むように設計された欄干のない沈下橋がいくつもある。その中でも岩間沈下橋は、テレビCMやポスター用に登場する有名な沈下橋。まさしく絶景だった。
3日目、和歌山県の和歌山アドベンチャーワールドのシロクマに会った。イベントその2は達成したかのようで、まだ半分しか達成していない。なぜなら、愛媛県のとべ動物園のシロクマに会っていないから。急いで愛媛県に移動。
退園1時間前、とべ動物園に到着した。白くまピースは、寝室から顔を出してくつろいでいた。もう薄暗いこともあり、ナイスショットは撮れなかった。
明日は、讃岐うどん巡り2日目を楽しんつもり。今日のうちに香川県に戻ることにした。夜ごはんは、観音寺市内の将八うどん観音寺本店というお店で讃岐うどんを食べた。
今日は香川県市丸亀市に宿を取った。
総走行距離:2070km
総走行時間:52h
6日目走行距離:300km
6日目走行時間:8h
四万十川の駅カヌー館を拠点とする30kmのコース。コース設定にあたり、「奥四万十楽しまんとライド2012」を参考にさせてもらった。
参考:http://www.nishitosa.net/
カヌー館の近くには岩間沈下橋がある。四万十川には、増水時にあえて川に沈むように設計された欄干のない沈下橋がいくつもある。その中でも岩間沈下橋は、テレビCMやポスター用に登場する有名な沈下橋。まさしく絶景だった。
3日目、和歌山県の和歌山アドベンチャーワールドのシロクマに会った。イベントその2は達成したかのようで、まだ半分しか達成していない。なぜなら、愛媛県のとべ動物園のシロクマに会っていないから。急いで愛媛県に移動。
退園1時間前、とべ動物園に到着した。白くまピースは、寝室から顔を出してくつろいでいた。もう薄暗いこともあり、ナイスショットは撮れなかった。
明日は、讃岐うどん巡り2日目を楽しんつもり。今日のうちに香川県に戻ることにした。夜ごはんは、観音寺市内の将八うどん観音寺本店というお店で讃岐うどんを食べた。
今日は香川県市丸亀市に宿を取った。
総走行距離:2070km
総走行時間:52h
6日目走行距離:300km
6日目走行時間:8h
2013年1月1日火曜日
下道で行く四国旅5日目(香川県高松市⇒高知県四万十市)
あけましておめでとうございます。
香川県高松市の宿で年を越した。本場の讃岐うどんを食べることを夢見ていたわたしとしてはうれしい限り。
昼ごはんは、讃岐うどんのお店をはしごした。高松市のさか枝うどん春日店、善通寺市の百こ萬。うどんは小盛りで注文すれば何食でも食べられるからはしごするのに都合がよい。
正月に営業しているうどん屋さんはは少ない。香川県に連泊しても意味がないと思い、高知県に移動することに決めた。
移動の途中、徳島ラーメンの看板を掲げているにし利というラーメン屋さんに遭遇した。スマホで調べてみると、昨日徳島市で食べることができなかったふく利という徳島ラーメン店がプロデュースした徳島ラーメン店らしい。リベンジってことで食べた。
高知市を経由して四万十市に行く途中、須崎道路や四国横断道の無料区間があった。タダなら下道みたいなもんだろうということで遠慮なく使わせてもらった。
今日は高知県四万十市に宿を取った。
総走行距離:1770km
総走行時間:44h
5日目走行距離:270km
5日目走行時間:8h
香川県高松市の宿で年を越した。本場の讃岐うどんを食べることを夢見ていたわたしとしてはうれしい限り。
昼ごはんは、讃岐うどんのお店をはしごした。高松市のさか枝うどん春日店、善通寺市の百こ萬。うどんは小盛りで注文すれば何食でも食べられるからはしごするのに都合がよい。
正月に営業しているうどん屋さんはは少ない。香川県に連泊しても意味がないと思い、高知県に移動することに決めた。
移動の途中、徳島ラーメンの看板を掲げているにし利というラーメン屋さんに遭遇した。スマホで調べてみると、昨日徳島市で食べることができなかったふく利という徳島ラーメン店がプロデュースした徳島ラーメン店らしい。リベンジってことで食べた。
高知市を経由して四万十市に行く途中、須崎道路や四国横断道の無料区間があった。タダなら下道みたいなもんだろうということで遠慮なく使わせてもらった。
今日は高知県四万十市に宿を取った。
総走行距離:1770km
総走行時間:44h
5日目走行距離:270km
5日目走行時間:8h
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