2026年1月4日日曜日

そばのかえしあれこれ

場所: 日本、宮城県

かえしの材料や作り方に関して、自分のために整理してみる。

参考:https://www.higeta.co.jp/sobatsuyu/
参考:https://kumatako.o.oo7.jp/sobajiru/fr-sobajiru-kyositu.html

これまで、「ヒゲタ」と「蕎麦打ちの科学」のHPの情報を参考にしてきた。

かえしの材料は、そば膳/本善・白ザラ糖・三州三河みりんでほぼ固定している。醤油に関しては、以前そば膳を使っていた。業務用らしく最低1.8L、一升瓶ゆえにかさばる。最近は、家庭用として最低360mlからラインナップしている本善の方を使っている。今後、醤油の銘柄意外にランクアップする余地がないレベルに達したら、そば膳に戻ろうと思っている。

白ザラ糖→つけそば温向き(キレ重視) ※自分のレシピ
中ザラ糖→かけそば冷向き(コク重視) ※蕎麦打ちの科学

砂糖に関しては、白ザラ糖を使ってきたけど、中ザラ糖も使ってみようと思っている。

⑩:①:②→つけそば温向き(辛口キレ重視) ※ヒゲタのレシピ
⑩:②:②→バランス重視 ※蕎麦打ちの科学のレシピ ※自分のレシピ
⑩:②:①→かけそば冷向き(甘口コク重視)

材料の割合(醤油:砂糖:みりん)に関しては、⑤:①:①(⑩:②:②)のバランス重視の割合にしている。この辺は、奥が深そうな予感。

作り方に関しては、時間に余裕があるときはヒゲタのレシピ(プロ向け)の通りにやってる。プロ向けと家庭向けの違いは、温度管理をきちんとするかしないかの違い。

以下、参考まで。

ヒゲタのレシピ(そばつゆの作り方プロ向け)
参考:https://www.higeta.co.jp/sobatsuyu/recipe_pro

  • 材料
    • そば膳:18L(1斗)⑩
    • 砂糖:3.75kg(1貫)②
    • みりん:1.8L(1升)①
  • 作り方
    • 醤油を加熱する
    • 「60℃」で火を止め砂糖を溶かす→再加熱
    • 「80℃」で味醂を入れる
    • 「85℃」で火を止める
    • 1週間寝かせる

    ヒゲタのレシピ(そばつゆの作り方家庭向け)
    参考:https://www.higeta.co.jp/sobatsuyu/recipe

    • 材料
      • 本膳:360ml(1本)⑩
      • 砂糖:65〜70g②
      • みりん:36ml①
    • 作り方
      • 醤油を加熱する
      • 「鍋のふちに泡」で火を止め砂糖を溶かす→味醂を入れる→再加熱
      • 「表面に薄い泡」で火を止める
      • 3日以上寝かせる

    そば打ちの科学のレシピ(そば汁作り教室)
    参考:https://kumatako.o.oo7.jp/sobajiru/fr-sobajiru-kyositu.html

    • 材料
      • そば膳:1000mL⑩
      • 砂糖:180g②
      • 三州三河みりん:200ml②
    • 作り方
      • 味醂を加熱してアルコールを飛ばす
      • 砂糖を溶かす→醤油を入れる
      • 「85℃」で火を止める
      • 1〜2週間寝かせる

    自分のレシピ

    • 材料
      • そば膳/本膳:360ml(1本)⑩
      • 砂糖:72g②
      • 三州三河みりん:72ml②
    • 作り方
      • 時間に余裕があるときはヒゲタのレシピ(プロ向け)
      • 時間に余裕がないときはヒゲタのレシピ(家庭向け)

    IHクッキングヒーターとカセットコンロの火力と沸騰時間

    場所: 日本、宮城県

    IHクッキングヒーターとカセットコンロの火力と沸騰時間について気になった。

    日立IHクッキングヒーターHT-K60S(3.0kW)
    参考:https://kadenfan.hitachi.co.jp/support/ih/item/HT-K60S/

    イワタニカセットコンロ達人CB-AP-14(3.3kW)
    参考:https://www.iwatani.co.jp/jpn/consumer/products/finished/stove/

    現在、自宅には上記2商品がある。数値的にはカセットコンロの方が火力が強い。しかし、これまで使ってきた感覚からすると、明らかにIHクッキングヒーターの方が沸騰時間が短い。

    IHクッキングヒーター:約80〜90%
    カセットコンロ:約40〜55%

    ネットで調べてみると、熱効率が違うようだ。

    沸騰時間の計算式
     時間[秒]=((水の質量[kg]×比熱+鍋の質量[kg]×比熱)×温度差[℃])÷(火力[kW]×熱効率)

    IHクッキングヒーターは、火力が弱く、熱効率が高い。ガスコンロは、火力が強く、熱効率が低い。結局のところ、どちらが早く沸騰するのだろうか。火力と熱効率のバランスで決まることになる。ネットで沸騰時間の計算式を見つけた。

    IHクッキングヒーターの場合
     ((1[kg]×4.2+0.55[kg]×0.5)×80[℃])÷(3.0[kW]×0.8〜0.9)=149〜133[秒]
    カセットコンロの場合
     ((1[kg]×4.2+0.55[kg]×0.5)×80[℃])÷(3.3[kW]×0.4〜0.55)=271〜197[秒]

    計算式を使うと、ティファールのソースパン16cm(主な素材をステンレスと仮定して比熱0.5)に入れた20℃の水1リットルの沸騰時間を求めることができる。つまり、IHクッキングヒーターの方が早く沸騰するようだ。

    実際に沸騰時間を調べてみる。ティファールのソースパン16cmを2つ用意する。それぞれのソースパンに水1リットルを入れる。室温20℃と同じ温度になるまで放置する。加熱して100℃までの沸騰時間を計測する。

    自分の感覚通り、計算式の通り、IHクッキングヒーターの方が早く沸騰した。

    IHクッキングヒーター:270[秒](4[分]30[秒])
    ガスコンロ:398[秒](6[分]39[秒])

    しかし、どちらも計算式の沸騰時間より大幅に長い。実際の熱効率は、ネットで調べた数値より低いことになる。

    熱効率の計算式
     熱効率=((水の質量[kg]×比熱4.2+鍋の質量[kg]×比熱0.5)×温度差[℃])÷(火力[kW]×時間[秒])

    実際の熱効率を求めてみる。沸騰時間の計算式を変形して、熱効率の計算式を作った。

    IHクッキングヒーターの場合
     ((1[kg]×4.2+0.55[kg]×0.5)×80[℃])÷(3.0[kW]×270[秒])=0.441…→44%
    カセットコンロの場合
     ((1[kg]×4.2+0.55[kg]×0.5)×80[℃])÷(3.3[kW}×398[秒])=0.272…→27%

    計算式を使うと、実際の熱効率を求めることができる。IHクッキングヒーターの熱効率44%、カセットコンロの熱効率27%である。

    IHクッキングヒーターは、0.1kW(火力1)〜3.0kW(火力10)まで調整できる。

    IHクッキングヒーター3.0kW(火力 10):270[秒]
    IHクッキングヒーター2.6kW(火力  9):312[秒]
    IHクッキングヒーター2.0kW(火力  8):406[秒]
    カセットコンロ    3.3kW(火力MAX):398[秒]
    IHクッキングヒーター1.6kW(火力  7):508[秒]
    IHクッキングヒーター1.4kW(火力  6):581[秒]
    IHクッキングヒーター1.1kW(火力  5):740[秒]

    計算上、カセットコンロ3.3kW(火力MAX)と同じ沸騰時間になるのは、IHクッキングヒーター2.0kW (火力8)のようだ。

    実際に沸騰時間を調べてみた。IHクッキングヒーター2.0kW(火力8)の沸騰時間は、277[秒]だった。計算上の406[秒]にならず、3.0kW(火力10)とほとんど変わらない。え?

    謎を解明するため、強火から弱火までの火力ごとの実際の沸騰時間を調べ、実際の熱効率を求めてみる。358/火力/時間。

    IHクッキングヒーター3.0kW(火力 10):270[秒]→44%
    IHクッキングヒーター2.6kW(火力  9):271[秒]→51%
    IHクッキングヒーター2.0kW(火力  8):277[秒]→65%
    IHクッキングヒーター1.6kW(火力  7):330[秒]→68%
    IHクッキングヒーター1.4kW(火力  6):320[秒]→80%
    IHクッキングヒーター1.1kW(火力  5):520[秒]→63%
    IHクッキングヒーター0.8kW(火力  4):
    IHクッキングヒーター0.5kW(火力  3):
    IHクッキングヒーター0.3kW(火力  2):
    IHクッキングヒーター0.1kW(火力  1):

    1.4kW(火力6)の熱効率80%が最も高かった。1.4kW(火力6)より強かったり弱かったりすると、熱効率が低下するようだ。ちなみに、火力4以下では99℃止まりで100℃に達しなかった。

    おまけとして、左右のIHクッキングヒーターの火力差の話。カタログ的には、どちらも最大3.0kWで同じである。左だけ/右だけの使い方をしたとき、自分の感覚では、左の火力の方が小さく感じる。(総消費電力5.8kWなので、左3.0kW+右3.0kWという使い方はできない。)

    実際に沸騰時間を調べてみる。右270[秒]に対して、左290[秒]だった。たった20[秒]の差なので、自分の感覚が間違っていたようだ。

    2026年1月2日金曜日

    2026年シーズンイン

    場所: 日本、宮城県

    2024年シーズンを振り返ってみる。

    機材の話。3号機プリンスは、購入から3年経ち、2025年12月にオーバーホールを実施した。

    体重の話。2025年は、平均62.4kg増減2kg、2024年と同じような数値。ただ、年末に数値が急上昇した。

    ライドの話。2023年シーズンから3年連続で年間1万km以上走った。今シーズンから雨の日もライドするようになった。洗車や注油などのメンテナンスにも興味を持つようになった。

    • 2010シーズン(2010/10/10~2011/05/04):1136km柴田ESCAPERX3
    • 2011シーズン(2011/09/23~2012/01/03):638kmTCRCOMPOSITE
    • 2012シーズン(2012/03/20~2013/01/13):3262km
    • 2013シーズン(2013/02/10~2013/11/22):2754km利府
    • 2014シーズン(2014/03/22~2014/10/24):1007km
    • 2015シーズン(2015/04/18~2016/04/16):4603km東北一周関東一周
    • 2016シーズン(2016/04/23~2016/08/21):934km
    • 2017シーズン(2017/03/19~2017/05/07):68km仙台
    • 2018シーズン(2018/01/01~2019/12/31):5588km中部一周
    • 2019シーズン(2019/01/01~2019/12/31):4056km関西一周
    • 2020シーズン(2020/01/01~2020/12/31):2431km
    • 2021シーズン(2021/01/01~2021/12/31):5587km
    • 2022シーズン(2022/01/01~2022/12/31):7221kmPRINCE
    • 2023シーズン(2023/01/01~2023/12/31):11859km中四国一周
    • 2024シーズン(2024/01/01~2024/12/31):10234km
    • 2025シーズン(2025/01/01~2025/12/31):11613km

    2025年は、自転車のほかに手料理の方も充実した一年だった。15年振りに、そば打ちやたこ焼きなどの手料理を再開した。

    2026年は、バイク2台の走行距離を手軽に把握できるようしたい。

    これまで、ガーミンコネクトのデータをスプレッドシートに入力する方法で、走行距離を細かく把握してきた。この方法でバイク2台の合計の走行距離を簡単に把握することができた。しかし、それぞれのバイクの走行距離を把握する作業が面倒だった。

    使用したバイクの頭文字をアクティビティ名末尾に付加することで、どのバイクでどれだけ走行したのか区別できるようしていた。後日、バイクの頭文字を確認しながら、各バイクの走行距離を算出するような作業。つまり、バイク2台の定期メンテナンスの時期を確認しずらい状態だったわけ。

    今後、ガーミンエッジ1040を活用して、各バイクの走行距離を簡単に把握できるようにする。具体的には、バイク毎にライドプロファイルを用意して、全てのプロファイルの走行距離をリセットしておいた。簡単な足し算で走行距離を求めることができる。

    2025年12月7日日曜日

    オーバーホール

    3号機プリンスを購入したのが2022年10月、それから3年で28000km走った。ショップにオーバーホールをお願いした。

    チェーン
    左右シフトケーブル(アウター)
    ハンドルナッター修理
    左レバーゴムパッキン
    前パッド
    バーテープ
    オイル

    以上のメニューで30000円。

    注油の際に便利なので、チェーンにクイックリンクを入れてもらった。ただ、クイックリンクは不具合(プーリーからの異音)もあるとのこと。


    チェーンの交換

    場所: 日本、宮城県

    タイトル通り、チェーンの交換の話。

    平均すると5670km毎に交換している。

    ⓪2022/10/13 0km(0km)
    ①2024/02/18 8480km:チェーン交換(8480km使用→定期交換)
    ②2025/08/02 13190km:チェーン交換(4710km使用→定期交換)
    ③2025/01/26 18149km:チェーン交換(4959km使用→定期交換)
    ④2025/06/05 21867km:チェーン交換(3718km使用→定期交換)
    ⑤2025/11/30 28349km:チェーン交換(6482km使用→定期交換)

    参考:https://www.hozan.co.jp/corp/g/g17720/?srsltid=AfmBOoojLFq3jhDplQr8JbgzCSCdnl72Sj1QZzNPQ4DYmIARKDI0zRCJ

    ④のチェーン交換後、チェーンチェッカーを購入して定期的に点検してみた。10速以下なら0.75%、11速以上なら0.5%を超えたら交換するみたい。

    2025/07/21 23254km:点検0-0.5%(1387km使用)
    2025/08/12 24411km:点検0-0.5%(チェーン2544km使用)
    2025/08/30 25451km:点検0-0.5%(チェーン3584km使用)
    2025/09/20 26059km:点検0-0.5%(チェーン4192km使用)
    2025/10/05 26770km:点検0-0.5%(チェーン4903km使用)
    2025/10/26 27638km:点検0-0.5%(チェーン5771km使用)※指摘
    2025/11/30 28274km:点検0-0.5%(チェーン6407km使用)

    5771km使用時、車両点検でチェーンの伸びを指摘された。オーバーホール時に6407kmに達していたのだけど、使いすぎだと言われた。チェーンチェッカーはいろいろな理由で当てにならないと言われた。