2024年11月2日土曜日

八ヶ岳ロングライド2024

場所: 日本、〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545−1 清里の森

八ヶ岳ロングライドに参加する。昨年に続き2回目の参加。1回目の結果は、経過時間6時間。ネット平均速度20.0km/h、グロス平均速度17.5km/h、休憩時間45分。

参考:https://yatsugatakekougen-longride.jp/

昨年までグランフォンド八ヶ岳というイベント名、今年から八ヶ岳ロングライドというイベント名。中身に違いはあるのだろうか。とりあえずコースは同じ。距離105km、獲得標高2200m、難易度が高い。

使用機材は、2年前に購入した3号機プリンス。

「朝食」

17時夕食、20時就寝、3時起床、食事と排泄を済ませ、6時にチェックアウト。天気は曇りのち雨、自動車の外気温度は16℃。長指グローブ&半袖GORE-TEXジャケット&撥水ウォーマー&ビブショーツというコーディネートにした。

「会場」

今回は、前回と違ってグループライド形式。スタート時、エイド出発時にグルーピングを行い、サイクリングガイドがグループを先導する形で走り出す。その後は各自ペースダウンしてもよい。

7時にスタート。自己申告で走行ペースが速い参加者からスタートする。自分は最も速いグループで走行した。ずっと集団走行なんで、風除けがあってラクといえばラク。終盤、集団から少し千切れた。

結果は、経過時間6時間半。ネット平均速度22.2km/h、グロス平均速度15.7km/h、休憩時間117分。

昨年より30分遅かった。遅くなった理由は、グループライド形式。自分は、休憩時間を短くしてダラダラ走る方法でタイムを削るタイプ。グループライド形式は、自分に全く合わなかった。あと、自由に走れないからストレスがたまった。

余談。先頭集団が間違って最終エイドに立ち寄らす通過するハプニングが発生した。逆走してエイドに戻る参加者、そのままゴールに向かう参加者とに別れた。自分は後者で一位でゴールした。ハプニングがなかったら15位くらいだったと思う。

スタートとゴール時は標高が1500m高く5℃低い。

今回は、曇りのち雨で気温19→24℃。スタート時16℃→第2エイド21℃→第5エイド23℃→ゴール時19℃だった。

前回は、雨のち曇りで気温20→25℃。スタート時15℃→第2エイド20℃→第5エイド25℃→ゴール時20℃だった。

14時清里出発、19時半仙台帰還。

参考データ:https://connect.garmin.com/modern/activity/17213788928


2024年9月15日日曜日

ツールド東北2024北上フォンド(本番編)

場所: 日本、〒986-8580 宮城県石巻市南境新水戸1

5回目の参加となるツールド東北、今回は北上フォンドに参加する。

参考:http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2023/

2018年に北上フォンドに参加して5時間半で完走している。そのため今回は、完走を目指すのではく、タイムアップを目指す。最低でも5時間、無難に4時間半、欲張って4時間、かな。

使用機材は、2年前に購入した3号機プリンス。

チェックイン14:30、買い出し17:00、夕食18:00、就寝20:00。今回の宿、前回と同じ宿を利用した。輪行袋に入れなくても客室に持ち運ぶことができて使い勝手が良い。

起床4:00、朝食5:00、450kcal摂取。排泄を済ませてチェックアウト6:30。長距離ライドの走りの質は、出発前の体調管理でほぼ決まると思う。

北上フォンドCグループの自分は、集合時刻7:00に合わせて現地入り。集合時刻6:00のBグループが先に7:15から順次スタート、Cグループの自分は8:00出走だった。

今回は、最初からペースを上げる作戦で臨んだ。60km地点の神割岬エイドステーションまで脚を使い切る感じ。あと、集団走行に参加しなかった。参加しようとするとペースダウンしてしまうから。序盤からハイペース&ソロライド、この2つが例年と違う。風除けを使わず、自力で走るので体力の消耗が激しい。休憩時間を短くするよう心掛けた。各エイドの休憩時間は7〜8分。飲み食いしたらすぐバイクに戻る。休まないから体力が回復しない。

スタート地点でひと雨降り、20km地点の女川エイドステーションを過ぎると小雨、40km地点の雄勝エイドステーションを過ぎると本降り。60km神割崎エイドステーションでゴアテックス製の防水ジャケットを着用した。結構高価なので奮発して買ったわけだけど、こういうイベント用として持っておいて悪くない。

エイドステーションでは、地元の海産物を中心に提供された。女川汁、ホタテ焼き、サーモンカツカレー、冷やしワカメうどん味付けめかぶトッピング、どれも美味しかった。参加する度に感じることとして、ツールド東北で提供される料理のレベルって高い。

北上エイドステーションを出発して残り30kmは、余力を出し切るような感じで走った。例年と違って、北上エイドステーションから北上大橋までの10kmは向かい風。例年のように、石巻市追波川河川運動公園までの10kmも向かい風だ。例年と違って、最後の10kmは無風。

結果は、経過時間4時間ジャスト。ネット平均速度27.2km/h、グロス平均速度24.1km/h、休憩時間28分。公式コースマップの予想経過時間4時間10分より早かったので参加者の中でも早かった方だと思う。

北上フォンドのトップが早くゴールするスケジュールになっているため、会場が閑散としている。スタッフの人に聞いたら、自分より先にゴールしたBゼッケンの人が数人いたと教えてくれた。

参考データ:https://connect.garmin.com/modern/activity/17036558307

2024年9月13日金曜日

ツールド東北2024北上フォンド(シュミレーション編)

場所: 日本、〒986-8580 宮城県石巻市南境新水戸1

ツールド東北、今年で5回目の参加になる。

参考:http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2023/

これまで、女川雄勝フォンド65km→北上フォンド100km→南三陸フォンド180km→気仙沼フォンド210kmとステップアップしながら全コースを制覇した。今回参加するのは、北上フォンド100km。もともと気仙沼大谷海岸フォンド180kmに参加する予定だった。しかし、受付開始からあっという間に定員に達して受付終了になってしまったのだった。

今回、公式HPのコース情報の中でモデル走行タイムが紹介されていない。これまでライドの目安にすることができて便利だった。停車時を含めた経過時間(停車時を除いた平均速度)で記載されていて、それをもとに休憩時間を割り出すことができたわけ。事前に郵送で配布された公式コースマップに予想到着時刻が記載されてるから、それを目安にする感じ。

北上フォンドの予想到着時刻の最速が4時間ちょっと。2018年の北上フォンドでは、5時間半でゴールした。ちなみに昨年の気仙沼フォンドで最速より3分早かった。今回の北上フォンド、最低でも5時間、無難に4時間半、欲張って4時間、かな。

2024年8月18日日曜日

那須高原旅行

場所: 日本、〒329-3215 栃木県那須郡那須町寺子乙2566−28 余笹川ふれあい公園

家族で2泊3日の那須高原旅行。そのうちの2日間、那須高原をライドする。

参考:https://nasukougenlongride.com/

那須高原ロングライドというHPを見つけた。余笹川ふれあい公園を起点として数種類のコースが紹介されている。どれも高低差があり楽しそうなコースだ。今回は、チャレンジ60というコースを中心に走ってみる。家族は、りんどう湖ファミリー牧場などのテーマパークで遊ぶ。

今年の東北の夏は、大気が不安定な日が多い。例年なら、一日中太陽の陽を浴びながらライドする感じ。今年は、天気が悪くならない午前中のうちにライドを済ませる感じ。

各コースのスタート&ゴール地点となる余笹川ふれあい公園を出発。

那須ICから那須ロープウェイ山麓駅までの県道17号線は、観光施設や飲食店が点在するメインストリート。通称那須街道を賽の河原まで上ることに。道の駅那須高原友愛の森からの標高差300m、ちょっとしたヒルクライム気分。賽の河原が近づくに連れて硫黄の匂いが強くなる。標高850mの賽の河原付近は結構涼しい。

家族の観光の方はと言うと。遊び場がたくさんあってワクワク感があったとのこと。どうぶつ王国は、自分も一緒に訪問した。施設名がよくある「那須動物園」じゃなくて「那須どうぶつ王国」。よくある動物園と違う雰囲気で楽しかった。

台風7号が去った後に那須高原に来て、台風9号が来る前に仙台に戻った。天候に恵まれてよかった。

参考:https://connect.garmin.com/modern/activity/16792583535

2024年3月13日水曜日

SIDI SHOT 2 LIMITED EDITION(レビュー編)

場所: 日本、宮城県

シューズをSIDI製のgenius5FITからSIDI SHOT 2 LIMITED EDITIONに新調した。

SIDI SHOT 2 LIMITED EDITION(BLACK ANTHTACITEA)
税込定価:53350円(2022年8月価格改定後57200円)
参考:https://www.758sessions.com/products/sidi-shot-2-limited-edition/

フラッグシップモデルSHOT2の数量限定カラーバージョン。TECNO-3 PUSH FLEXクロージャーシステムによるフィット性の高さを実感する。自分の脚が貧弱なのか剛性の高さは感じにくい。

4月から半年4000km使った。ヒールパーツのネジの頭部がつぶれ始めた。

完全につぶれるとヒールパーツを交換できなくなる。ネジの頭部より強度的に有利なんじゃないかと考え六角ボルトに交換することにした。純正ネジはM4×7mmなんだけど、7mmの六角ボルトを調達できなかったのでM4×8mmにした。純正ネジと同じように、中強度のネジロック剤を塗布しておいた。

六角ボルトM4は、普段から車載している六角レンチ3mmで脱着できる。出先で締め直すこともできる。これでしばらく様子を見ようと思う。

SIDI genius5FIT(White/Black/Red)
アッパー:マイクロファイバー&ナイロンメッシュ
ソール:ミレニアム3ソール
税込定価:19950円
参考:http://www.sidisport.com/eng/scheda.php?macro=1&id=58

ちなみに、genius5FITは2013年から9年間使ったことになる。捨てるのももったいないのでローラー台専用として使う。

2024年3月10日日曜日

カスイチロング

場所: 日本、〒300-0033 茨城県土浦市川口2丁目13−25

この週末、仙台は雪でロードバイクに乗れる状況じゃない。ということで土浦に来ている。

昨日は、りんりんロード旧筑波鉄道コースを往復80km走った。今日は、カスイチロング133km走る。昨年11月にK1ライドに参加したときと同じスケジュール。

8時、りんりんポート土浦を出発。序盤は、追い風でグングン進む。

途中、立ち上る煙を発見。何の煙かと思ったら野焼き。万が一に備えて消防車が各所に配置されてた。

10時半、55km地点の潮来大橋で折り返した。中盤は、向かい風がしんどい。

11時、64km地点の天王崎公園。中間地点ということで、ちょっと休憩所タイム。

13時前、愛郷橋で折り返した。終盤、残り15kmの向かい風が強くてなかなか進まない。

14時、りんりんポート土浦に到着。結果は、経過時間6時間。ネット平均速度23.9km/h、グロス平均速度21.8km/h、休憩時間32分。

1回目のチャレンジより遅くて、2回目のチャレンジとほぼ同タイム。カスイチは、風の影響を受けやすいコースだなという印象。

18時、帰還。

参考:https://connect.garmin.com/modern/activity/14334919239

2024年3月9日土曜日

りんりんロード旧筑波鉄道コース

場所: 日本、〒300-0033 茨城県土浦市川口2丁目13−25

この週末、仙台は雪でロードバイクに乗れる状況じゃない。ということで土浦に来た。

ルートイン土浦で2泊する。温泉と朝食付き。しっかりしたテーブルとソファーが備え付けられているから、ゆっくりと食事ができる。テレビとの位置関係もバッチリ。なかなかくつろげるレイアウトだと思う。

今日はりんりんロード旧筑波鉄道コースを往復80km、明日はカスイチロング133km走る。カスイチロングが本番なんで、本番前のりんりんロード旧筑波鉄道コースは、疲れを残さないようゆっくり走る。昨年11月にK1ライドに参加したときと同じスケジュール。

朝食は、野菜を含めてバランス良く食べた。昨晩、炭水化物を食べずに寝たからカロリー不足気味。ご飯をおかわりしようか迷ったものの、結局おかわりしなかった。10時、りんりんパート土浦近くの宿を出発。

走り出してすぐ、コースイン。風速6m/s、往路は向かい風。なかなか進まない。

12時、岩瀬休憩所で折り返した。復路は追い風。ただ、カロリー不足のせいでペースが上がらない。朝食でおかわりしとけばよかったなと。ガス欠になっても大変だなと思い、残り30km地点でサンドイッチ300Kcal食べといた。14時、宿に到着。昨年11月とほぼ同じ記録。

参考:https://connect.garmin.com/modern/activity/14318970610

2024年2月24日土曜日

千葉旅行2024

場所: 日本、千葉県 手賀沼

家族で2泊3日の千葉旅行に出掛けた。2日目の今日、手賀沼→小貝川→五行川のサイクリングロードをハシゴする。ロードバイクで自宅の仙台に向かって125km北上する。その間、家族は自動車で北上しながら観光する。

9時半、宿を出発して道の駅しょうなんから手賀沼のサイクリングロードに入った。沼岸は、なかなか整備されていて走りやすい。

川岸になると一部砂利っぽくて走りにくい区間があった。

20kmほど走った後、利根川サイクリングロードに乗り換えた。わずか5km走った後、小貝川のサイクリングロードに乗り換えた。

95km地点、小貝川サイクリングロードを70km走り、五行川サイクリングロードに乗り換えた。

仙在大橋から筑西市サイクリングロードが7km続いた。

大前神社付近のルートが分かりにくかった。白い鳥居を通過して赤い鳥居の手前で右に曲がるといいみたい。

高畦橋と両国橋に五行川サイクリングロードの案内看板がある。桂橋から両国橋まで15.5kmと記載がある。

両国橋の先の五行橋(県道1号線)にも案内看板がある。桂橋から五行橋(県道69号線)まで23.1kmと記載がある。一体どちらの案内看板が正しいのかよく分からなかった。県道1号線・県道165号線・県道69号線の3か所がどれも五行橋という同じ名前で紛らわしい。いろいろと謎が多い。

五行川サイクリングロードを35km走って道の駅はがに到着した。道に迷ったり通行止めで迂回したりして、当初の予定より5km長く130km走った。田舎のサイクリングロードを走る場合、コンビニなどの補給場所を事前にチェックしておいた方が無難だと思った。

補足。道の駅はがの先にもサイクリングロードが続いている模様。五行川サイクリングロード(ときめきふれあいロード)という看板を見付けた。帰宅後、ネットをググったけど、詳しい情報が見当たらなかった。グーグルマップで調べた限り、手彦子橋とか一切経橋とかまでの延長5km前後かなと思った。

2024年1月20日土曜日

ニクワックス TXダイレクトスプレー

場所: 日本、宮城県

ニクワックス製のTXダイレクトスプレーを買った。容量350ml。

参考:https://evernew-product.net/products/detail.php?product_id=594

カリテリのHPを見ていたら、防水透湿生地のウェア用としてニクワックス製の商品が紹介されていたから。

使用量の目安は、ジャケット250ml、パンツ150mlのようだ。詰替ボトル1000mlも使って、秋冬用のウェアを撥水施工した。

1シーズン使用したグローブに施工してみた。左側が施工前、右側が施工後。はっきりと違いが分かる。1シーズン毎に施工しようと思う。

2024年1月19日金曜日

Bontrager Ion 200 RT Front Bike Light(トラブル編)

場所: 日本、宮城県

ボントレガー製のヘッドライトIon 200 RT Front Bike LightとテールライトBontrager Flare RT Rear Bike Lightを愛用している。

もともと、ガーミン製のヘッドライトGARMIN Varia UT800とレーダー内蔵テールライトGARMIN Varia RTL510を使っていた。半年前、自転車旅用として、ボントレガー製のヘッドライトとテールライトを増設したのだった。

ボントレガー製のライトを選んだ理由は、ガーミン製のサイコンと接続できるから。接続できるにより、サイコンの電源を入れると自動的にライトが点灯する。さらに、サイコンから点灯パターンを選択できる。

ボントレガー製のヘッドライトIon 200 RT Front Bike Lightを満充電しても、ガーミンエッジ1040側で残量60%と表示されてしまう。メーカーに問い合わせたところ、ヘッドライトを初期化して再度ペアリングすると改善する場合があるとのこと。

2024年1月7日日曜日

2024年シーズンイン

場所: 日本、宮城県

2023年シーズンを振り返ってみる。

機材の話。

4月、半年前に購入した3号機プリンスにNEWホイールを投入して完成形になった。6月、11年間使って老朽化した1号機TCRコンポジットをリニューアルした。カスタムペイントとコンポーネント交換とカスタムペイントで18万円もかかった。屋外ライド用だけで2台体制、室内トレーニング用を含めると3台体制になった。

参考:https://www.garmin.co.jp/mobile/products/intosports/index-2-black/

体重の話。

2022年シーズン後半に体重を8kg減らした状態で2023年シーズンをスタートした。例年、年明けから春までに体重が3kg位増えている。春まで体重63kgをキープできたので、春から夏までのダイエットが楽チンだった。

参考:https://www.google.co.jp/maps/

http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2023/

ライドの話。

2022年シーズンは、12000km以上走ったで過去最高記録をマークした。平均すると1000km/月。自転車旅やイベント出場など、充実した一年だった。

2015年:東北一周→女川雄勝フォンド→関東一周
2018年:中部一周→北上フォンド
2019年:関西一周→南三陸フォンド
2023年:中四国一周→気仙沼フォンド

1号機TCRコンポジットで夏の中四国一周の自転車旅を満喫した。19日間で2000km走破した。過去を振り返ってみると、自転車旅で減量した勢いでツールド東北に出場するパターンが多い。

3号機プリンスでツールド東北気仙沼フォンド、グランフォンドピナレロ八ヶ岳、いばらきK1ライドなどのイベントに積極的に参加した。

2015年:女川雄勝フォンド64km
2018年:北上フォンド100km
2019年:南三陸フォンド170km
2023年:気仙沼フォンド210km

ツールド東北については、出場の度に距離をステップアップ、9年越しで全制覇することができた。ツールド東北を意識して日頃のトレーニングに励んだほど大切な存在だった。ツールド東北は、東日本大震災の復興支援を目的として、ヤフー株式会社と株式会社河北新報社の主催で10回の継続開催を目安にしていた。今回が第10回記念大会だったので、ギリギリ全制覇という感じ。

年末の話。

12月に体調を崩して3週間ライドできなかった。年末、久しぶりにライドしたら、たった1時間で疲れてしまった。それまで休日に長時間平気で走っていた自分を尊敬した。

  • 2010シーズン(2010/10/10~2011/05/04):1136km柴田ESCAPERX3
  • 2011シーズン(2011/09/23~2012/01/03):638kmTCRCOMPOSITE
  • 2012シーズン(2012/03/20~2013/01/13):3262kmメンテ
  • 2013シーズン(2013/02/10~2013/11/22):2754km利府メンテ
  • 2014シーズン(2014/03/22~2014/10/24):1007km
  • 2015シーズン(2015/04/18~2016/04/16):4603kmメンテ
  • 2016シーズン(2016/04/23~2016/08/21):934km
  • 2017シーズン(2017/03/19~2017/05/07):68km仙台
  • 2018シーズン(2018/01/01~2019/12/31):5588kmメンテ
  • 2019シーズン(2019/01/01~2019/12/31):4056km
  • 2020シーズン(2020/01/01~2020/12/31):2431km
  • 2021シーズン(2021/01/01~2021/12/31):5587kmメンテ
  • 2022シーズン(2022/01/01~2022/12/31):7221kmPRINCE
  • 2023シーズン(2023/01/01~2023/12/31):11859km

2024年の話。

自転車三昧できたのも、家族の理解があってのこと。2024年シーズンは、ライドの時間を減らして家族サービスの時間を増やしたい。体重が増えると減量目的のライド時間が増えてしまう。そうならないためにも、一年前のように春まで63kgをキープしたい。あと、ロードバイク日本一周、残りが九州地方と北海道だ。