今日も、チルド麺を使って、二郎っぽいやつに仕上げてみた。
今回、つけ麺専用の極太中華麺とストレートスープを買った。東洋水産(マルちゃん)から発売されている山岸一雄監修のやつ。山岸一雄さんは大勝軒の創業者ね。
参考:http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2010/02/3_3.html
調理方法をご紹介。
1.刻みニンニクを揚げる(辛味付き)
2.もやしを含めた野菜をごま油で炒める。
3.完成したチルド麺に、野菜を積み上げる。
4.原液2:水1で割ったものをスープとする。
つけ麺専用のストレートスープに水を加えて薄めたものをラーメンスープとした。水が少ないとドロドロしてよい具合だけど、その反面塩分が高くなる。原液450ccを水225ccを加え、その半分の340cc位を一人前とした。濃厚魚介醤油味と濃厚豚骨醤油味の両方試してみたけど、二郎っぽいかどうかは別として、後者の方がおいしいと思った。
つけ麺専用の極太麺は、いかにも二郎っぽい感じ。本来はゆで時間5分なんだけど、野菜を食べている時間を考えると短めにするとよい。
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