家族で2泊3日の千葉旅行に出掛けた。2日目の今日、手賀沼→小貝川→五行川のサイクリングロードをハシゴする。ロードバイクで自宅の仙台に向かって125km北上する。その間、家族は自動車で北上しながら観光する。
9時半、宿を出発して道の駅しょうなんから手賀沼のサイクリングロードに入った。沼岸は、なかなか整備されていて走りやすい。
川岸になると一部砂利っぽくて走りにくい区間があった。
20kmほど走った後、利根川サイクリングロードに乗り換えた。わずか5km走った後、小貝川のサイクリングロードに乗り換えた。
95km地点、小貝川サイクリングロードを70km走り、五行川サイクリングロードに乗り換えた。
仙在大橋から筑西市サイクリングロードが7km続いた。
大前神社付近のルートが分かりにくかった。白い鳥居を通過して赤い鳥居の手前で右に曲がるといいみたい。
高畦橋と両国橋に五行川サイクリングロードの案内看板がある。桂橋から両国橋まで15.5kmと記載がある。
両国橋の先の五行橋(県道1号線)にも案内看板がある。桂橋から五行橋(県道69号線)まで23.1kmと記載がある。一体どちらの案内看板が正しいのかよく分からなかった。県道1号線・県道165号線・県道69号線の3か所がどれも五行橋という同じ名前で紛らわしい。いろいろと謎が多い。
五行川サイクリングロードを35km走って道の駅はがに到着した。道に迷ったり通行止めで迂回したりして、当初の予定より5km長く130km走った。田舎のサイクリングロードを走る場合、コンビニなどの補給場所を事前にチェックしておいた方が無難だと思った。
補足。道の駅はがの先にもサイクリングロードが続いている模様。五行川サイクリングロード(ときめきふれあいロード)という看板を見付けた。帰宅後、ネットをググったけど、詳しい情報が見当たらなかった。グーグルマップで調べた限り、手彦子橋とか一切経橋とかまでの延長5km前後かなと思った。
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