年明けから一週間後、相方のパソコンが不具合に見舞われた。壁紙とスタートとタスクバーが消えるという不具合。簡単に言うと、起動しても画面が真っ暗でどうしようもない状態。
いろいろ調べていたら、復活術なる方法があるらしい。本当かなと疑心暗鬼ながら試してみると、おもしろいように復活することができた。そのサイトの作者に感謝した。
1.タスクマネージャーを起動する。
2.プロセスタブを表示してexplorer.exeを終了させる。
3.新しいタスクの実行でexplorer.exeを起動する。
参考:http://sonobelab.com/knowhow/computer/expabend.html
原因が何なのかよく分からないまま二週間が過ぎ、今度はわたしのパソコンが同じ不具合に見舞われた。その復活術を知っていたから、落ち着いて対処できた。
わたしのパソコンに大きな変更点があるとすれば、Windows7のサービスパック1を適用した数日後のことだった。相方のパソコンは、未だにサービスパック1を適用していないようだけど、OSの再インストールの後だけに、数多くの更新プログラムをインストールした時期。システムの変更に伴う不具合ということだったのだろうか。
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