タイヤはPRO4 Service Course、チューブはAircomp Ultra-lightを選んだ。どちらもミシュラン製。ネットで好評価を得ているPRO3の後継モデルとして、この秋に発売されたばかりのもの。チューブは、クロスバイク時代にはパナレーサー製のR'AIRを使ってきたが、新調するタイヤと同じミシュランで揃えてみた。
Michelin PRO4 Service Course
重量:203g
参考:http://www.michelinbicycle.com/michelinbicycle/index.cfm?event=pro4sc.view
Michelin Aircomp Ultra-light
重量:76g
参考:http://www.michelinbicycle.com/michelinbicycle/index.cfm?event=Aircompul.view
パンクしたフロントタイヤと同時にリアタイヤも交換した。新品のタイヤには梱包のクセがついていて、ホイールにはめるのにひと苦労した。すべての作業を終えるまでに1時間ほどかかった。 タイヤ2本で156g、チューブ2本で6g、合わせて162gの軽量化となった。
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